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【VGC2019 Moon】INC February使用構築-オーガゼルネ

VGC2019 Moon SeriesのINC Februaryで使用した構築です。結果は散々だったけど記念ということで。

 

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【構築経緯】

Sun SeriesのINCで眼鏡ゼルネを使った結果、ジオコンゼルネは使い得だと感じた。皆言ってるが、ゼルネにはメタもゴリ押しで突破できるスペックがある。

そしてガオガエンもゼルネにくっついて入ってきた。威嚇猫蜻蛉の存在だけで十分採用価値のあるポケモンなので、説明不要だと思う。

更にモロバレルもトップメタのオーガゼルネその他諸々に対し非常に強い圧力をかけていけるポケモンということで問答無用で採用。

という感じで、Moonはずっとゼルネガエンバレル@3で構築を考えてきた。

色々考えてはみたものの、結局もう一体の禁伝枠にはやはり最強格のカイオーガを採用。強いポケモンを使えば多少プレイングが付いていかなくても勝てるはず。

そもそも完全に特化しないとまともにサイクルも回らない程度には火力がインフレしてるルールなので、ビートダウンが一番強い。それに最も向いてる軸がオーガゼルネなのである。

周りは適当に詰めて完成。

 

 

【構築紹介】 

 

 

カイオーガ(雨降らし)@拘りスカーフ

潮吹き/熱湯/雷/冷凍ビーム

控目 191(124)-x-111(4)-203(116)-162(12)-142(252)

調整はこちらから:【WCS2019サン】控えめスカーフカイオーガ - fujilog. 色々ミリ耐えしてくれて使いやすかった。

最狂の殺戮マシーン。ちょっと削るだけでスカーフ潮吹きが受からなくなるパーティはなんやかんやでとても多いし、序盤に投げて雑に削ってゼルネが通る盤面作るのも強い。

潮吹きは最強打点、熱湯は削れた時やワイガ対策の安定打点、雷はミラーやイベルなんかに、冷ビは晴れ時にもグラに打てたり、バレル相手にも打点として機能したりするので採用。打ちたさが根源>熱湯になった時点で負けでいいと思ってるので根源は不採用。

だいぶ前にセブンで貰った個体をバンクから引っ張り出してきた。

 

ゼルネアス(フェアリーオーラ)@パワフルハーブ

ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/守る

臆病 201-x-116(4)-183(252)-118-166(252)

間違いなく最強ポケモン。そもそもゼルネアスはゲングラ/ゲンカイのお陰で許されてると思ってるし、そいつらがいないんだから暴れないわけがない。基本的にはキツい相手を予め削ったりS操作等で積みやすい盤面を作ったりしてから降臨させていく。

技構成は極めてスタンダード。身代わりも偉いし欲しかったけどムンフォ1ウェポンはどうしても動きづらいと感じたのでシャイン。

 

カプ・テテフ(サイコメイカー)@気合のタスキ

サイコショック/ムーンフォース/サイドチェンジ/守る

臆病 145-x-96(4)-182(252)-135-161(252)

最後まで悩んだ枠。バレルをトルネでしか倒せないのが心許なかったので採用。オーガを猫+何かで見ようとしてる相手を分からせてくれるのもいい。

サイコショックはジオコンゼルネにも通る打点、ムンフォは主にガエンやグラに打つことを想定して採用。守るも確定として@1で挑発シャイン辺りと迷ったが、サイチェンで拾える勝ちの方が多いと判断してこっちを採用した。実際強い。

この枠をカミツルギにした並びがテンプレとして有名だが、ゼルネに対して後手に回らず動くためにはゼルネガエンの猫ジオコンを許さないことが必要だと強く感じたのでテテフになった。ツルギはゼルネバレルの粉無視して殴れるのが偉いと思う。

 

 

トルネロス(悪戯心)@ヒコウZ

暴風/追い風/挑発/雨乞い

臆病 155(4)-x-90-177(252)-100-179(252)

悪戯心による安定した追い風展開、挑発の展開阻害、バレルをワンパンできる打点辺りを評価して採用。ゼルネとの初手対面は飛行Zが安定択。

技について、前3つは採用理由に直結するので説明不要。雨乞いは持ってるとグラ相手にeasy winしやすくなるので採用したが、正直守るでいいと思う。まあ大会では3回ぐらいこの技でeasy win拾ってるしそこまで後悔もないかな。

捕まえるボールを迷ってた時に強くネストボールを推されたのでネスボを投げたが、思ったよりエフェクト合ってて良かった。

 

ガオガエン(威嚇)@バンジの実

フレアドライブ/バークアウト/猫騙し/蜻蛉返り

腕白 202(252)-136(4)-132(76)-88-126(124)-87(52) (C非理想)

調整は【VGC2019】グラードンゼルネアス INC November使用構築 【ダブル】 - それいけ! アルカナ!! から拝借。大抵のガエンが慎重HDである環境で+2ムンフォをHP満タンのガエンに打ってくるゼルネなんかいないと思ってたし、ガエンガエン対面でS負けるのも嫌だな~と感じてたところ、ちょうどいい調整を見つけたのでパクった。実際+2ムンフォが飛んでくることはなかったのでゼルネ対面の行動保障は問題なく維持されていたし、素早さが高いぶん動きやすかった。ただ結局被弾が多かったのは特殊方面なので、慎重HDでちょっとSに回すぐらいの方がよかったかも。

猫フレドラ蜻蛉は説明省略。@1をバークアウトにした理由は、ルナアーラ絡みはガオガエンで見ないといけないから。ルナからはいずれにせよ打点ないから通常よりD薄い個体でも任せられると判断。

相変わらずの最強ポケモンだったと思う。ちょっとC個体値妥協するなどした。

 

モロバレル(再生力)@ウタンの実

キノコの胞子/怒りの粉/草結び/クリアスモッグ

生意気 221(252)-x-110(156)-105-124(100)-31 (S個体値0)

何かと便利なキノコ。調整はどこから拾ったか覚えてないけど黄昏ネクロのフォトン耐えとかそんな感じだったはず。

ルナオーガ、ネクロオーガ相手に頑張ってもらう必要があるのと、テテフ入りオーガゼルネに出せないのが嫌なので持ち物はウタンの実。

胞子粉は確定として上記のトリルオーガを見ないといけないので草結び、ゼルネがだいぶ重いのでクリアスモッグイカサマあればルナアーラとかカミツルギが結構楽になったはずだしそっちが正解だったかも。周りゼルネに厚くしてクリスモ切って~かな。

 

【戦績】

INC Februaryにて最高1734、最終1715。

開幕8連勝してみたり突然4連敗してみたり、1630辺りから無敗で1700まで駆け上がってみたりという感じだったので上振れ構築感は否めないかな。

 

【後語り】

しばらくイベゼルネを回してたのに直前になって構築を変更したせいで、ほぼ試運転無しで突っ込むことになってしまった。全然構築回せてないのに45秒で最善手を判断し続けるのはそりゃ無理だわなって感じ。多少構築自体に不安があっても、ある程度慣れてるやつで行くべきだったな~と猛省してます。結果論だけどINCルナアーラ多かった気がするしイベゼルネで行くべきだった。

 Ultra Seriesでは予め全択考察しておくぐらい準備万端にしてから挑みたいですね。